フレデリックコンスタント(FREDERIQUE CONSTANT) パスエイション カレ レザー ブラック RGPシルバー メンズ 292MS4C24 [FREDERIQUE CONSTANT]
おしゃれでかわいい人気ブランドウオッチ（腕時計） フレデリックコンスタント(FREDERIQUE CONSTANT) パスエイション
フレデリックコンスタント パスエイション カレ メンズ シルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。
12時位置にブランドロゴ、3時位置にスモールセコンド、4時位置に日付表示、6時位置に12時間計、9時位置に30分計を搭載。
ベルトにはブラックのレザーを使用。
約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。
スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。
裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
12時位置にブランドロゴ、3時位置にスモールセコンド、4時位置に日付表示、6時位置に12時間計、9時位置に30分計を搭載。
ベルトにはブラックのレザーを使用。
約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。
スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。
裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
フレデリックコンスタント パスエイション カレ シルバー メンズ 303MS4C26B
シルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、6時位置に日付表示とオートマチックであることを示す刻印。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。着脱が簡単なプッシュ式の両開きバックル。艶あり艶なしを組み合わせたシルバーブレス。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
フレデリックコンスタント パスエイション カレ ムーンフェイズ レザー ブラック RGPシルバー メンズ 265MS3C24
ギョーシェ模様が入ったシルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴと月表示、3時位置に日付表示、6時位置に月の満ち欠けを知る事が出来るムーンフェイズ、9時位置に曜日表示を搭載。ベルトにはブラックのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。一度調節すれば着脱が容易なDバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
フレデリックコンスタント パスエイション カレ オートマチック ムーンフェイズ レザー ブラウン GPアイボリー メンズ 365M4C5
アイボリー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴと月表示、3時位置に日付表示、6時位置にムーンフェイズ(月の満ち欠け)、9時位置に曜日表示のトリプルカレンダー機能を搭載。ベルトにはブラウンのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
フレデリックコンスタント パスエイション ビッグデイト デュアルタイム レザー ブラック メンズ 325BS4C26
ブラック文字盤に蛍光塗料を施したホワイトの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴとジュネーブの印字（ダイアル上にジュネーブの文字を印字するためには、ジュネーブ市内で時計の組み立てと、検品が必要となる）と日付表示、6時位置にデュアルタイム表示とオートマチックであることを示す刻印。ベルトにはブラックのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。一度調節すれば着脱が容易なDバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。フレデリック・コンスタントブランドヒストリー
○創業年＝1904年 ○創業国＝スイス ○創業者＝コンスタント・スターズ、フレデリック・シュレイナー
”Live Your passion”(情熱をもって)という理念のもと、優れた腕時計を製造するスイス高級腕時計メーカー・フレデリックコンスタント。時計製造業界の中心地であり最高峰として君臨するジュネーブを本拠に置き、技術学校で教育を受け優秀な技術と経験がある時計職人を抱え、デザインから最終組み立てまでを一貫して自社で行っています。複雑時計をはじめとする高品質な機械式時計を数多く手供し、フレデリックコンスタントほどの精密かつ複雑なムーブメントを、正確に製造できるメーカーはスイス国内でもそうはありません。1988年に設立された比較的新しいメーカーですが、もとはコンスタント・サタースとフレデリック・シュタイナーが1904年に出会ったことが起源になります。文字盤職人であった彼らの意思を受け継ぎ、今もフレデリックコンスタントの作り出す腕時計は、ダイヤルのカッティング技術、文字盤のエナメル仕上げなど、その美しさは比類なきものとなっています。
