フレデリックコンスタント(FREDERIQUE CONSTANT) クラシック オートマチック デュアルタイム レザー ブラック シルバー メンズ 325MC3P6 [FREDERIQUE CONSTANT]
おしゃれでかわいい人気ブランドウオッチ（腕時計） フレデリックコンスタント(FREDERIQUE CONSTANT) クラシック
フレデリックコンスタント クラシック デュアルタイム メンズ シルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。
12時位置に日付表示、3時位置にオートマチックであることを示す刻印、6時位置にデュアルタイム、9時位置にブランドロゴ。
ベルトにはブラックのレザーを使用。
約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。
スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。
裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
12時位置に日付表示、3時位置にオートマチックであることを示す刻印、6時位置にデュアルタイム、9時位置にブランドロゴ。
ベルトにはブラックのレザーを使用。
約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。
スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。
裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
フレデリックコンスタント クラシック オートマチック シルバー メンズ 303MC3P6B
ベーシックな丸型フェイス。ローマ数字のインデックスをはじめ針の形にまでクラシカルな雰囲気が漂う、シンプルながらしっかりとF・コンスタントの風格を見せています。3時位置には日付表示も装備。スッキリとした大人の表情。スタイリッシュなシルバーブレス。3連のしっかりとした存在感にF・コンスタントのロゴを刻み風格をプラス。両開きのバックルは大きく開くので着脱も簡単です。シリアルナンバーを刻んだ裏蓋からは機械式ムーブメントのゼンマイの動きを眺めることができます。そこに揺れるゴールドのローターにはFREDERIQUECONSTANTの文字がしっかりときざまれ風格を感じさせてくれます。
フレデリックコンスタント クラシック オートマチック スモールセコンド レザー ブラック シルバー メンズ 345A5S6
シルバー文字盤にブラックの指針、アラビアとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、3時位置に日付表示、6時位置にスモールセコンドを搭載。ベルトにはブラックのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。一度調節すれば着脱が容易なDバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシルアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
フレデリックコンスタント クラシック オートマチック レザー ブラウン GPシルバー メンズ 303MC3P5
シルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、3時位置に日付表示、6時位置にオートマチックであることを示す刻印。ベルトにはブラウンのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。スタンダードな穴留め式のバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシリアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。
フレデリックコンスタント クラシック オートマチック スモールセコンド レザー ブラック シルバー メンズ 345M5S6
シルバー文字盤にブラックの指針、ローマンインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、3時位置に日付表示、6時位置にスモールセコンドを搭載。ベルトにはブラックのレザーを使用。約7mm幅の間隔で6段階の腕周り調節が可能。一度調節すれば着脱が容易なDバックル部分にはブランドロゴを刻印。裏蓋はバックスケルトンで一体一体異なる固有のシルアルナンバー、振り子にはブランドロゴを刻印。フレデリック・コンスタントブランドヒストリー
○創業年＝1904年 ○創業国＝スイス ○創業者＝コンスタント・スターズ、フレデリック・シュレイナー
”Live Your passion”(情熱をもって)という理念のもと、優れた腕時計を製造するスイス高級腕時計メーカー・フレデリックコンスタント。時計製造業界の中心地であり最高峰として君臨するジュネーブを本拠に置き、技術学校で教育を受け優秀な技術と経験がある時計職人を抱え、デザインから最終組み立てまでを一貫して自社で行っています。複雑時計をはじめとする高品質な機械式時計を数多く手供し、フレデリックコンスタントほどの精密かつ複雑なムーブメントを、正確に製造できるメーカーはスイス国内でもそうはありません。1988年に設立された比較的新しいメーカーですが、もとはコンスタント・サタースとフレデリック・シュタイナーが1904年に出会ったことが起源になります。文字盤職人であった彼らの意思を受け継ぎ、今もフレデリックコンスタントの作り出す腕時計は、ダイヤルのカッティング技術、文字盤のエナメル仕上げなど、その美しさは比類なきものとなっています。
