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ロンジン(LONGINES) ハイドロコンクエスト 300m防水 ブラック レディース [LONGINES]

おしゃれでかわいい人気ブランドウオッチ(腕時計) ロンジン(LONGINES) ハイドロコンクエスト

ロンジン ハイドロコンクエスト  防水  レディース
ベゼルには逆回転防止ベゼルを採用。
ブラック文字盤にアラビアとバーのインデックスを配置。
先端に赤色を施した秒針。
蛍光塗料が施された指針とインデックス。
3時位置に日付表示を搭載。
シルバーのリューズにはブランドロゴが。
大きく開いて着脱が簡単なバックルは二重ロック式となっています。
艶ありと艶なしのブレス。
裏蓋とバックル部分にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーが刻印。
ロンジン ハイドロコンクエスト 300m防水 ブラック レディース
ロンジン ドルチェビータ YGコンビ ホワイト アラビア レディースミニ

ロンジン ドルチェビータ YGコンビ ホワイト アラビア レディースミニ

ホワイト文字盤にゴールドの指針、アラビアとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ。シルバーケースにゴールドのリューズを使用。両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありシルバーとゴールドのコンビブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ドルチェビータ ダイヤベゼル ブルーシェル アラビア レディースミニ

ロンジン ドルチェビータ ダイヤベゼル ブルーシェル アラビア レディースミニ

ベゼルに贅沢にちりばめられたダイヤモンド。光の角度により表情を変えるシェル文字盤。腕になじみやすい湾曲したケース。光沢あるコマを組み合わせたシルバーのブレス。個性的な涙型インデックスを用い、存在感抜群。大きく開く両開きバックルは着脱が簡易。スッキリとしたフォルムを見せる縦長の鏡面(艶あり)のケースを縁取るようにデザインされたブルーのダイヤベゼルで華やかな仕上がりに。さらにブルーシェルの文字盤には涙型のインデックスが並び、可愛らしい印象を与えてくれます。細かくデザインされた5連ブレスは手首にやさしくフィット。女性の腕を美しく見せてくれます。バックル部分はワンタッチで開く両開きタイプだから取り外しも簡単です。裏蓋には一体一体に刻まれるシリアルナンバーと砂時計をイメージしてデザインされたロンジンのロゴが描かれています。貴方のための一本としてその存在を示してくれる、そんな意味もこめて。
ロンジン ハイドロコンクエスト オートマチック クロノグラフ 300m防水 ダイバーズ ブルー メンズ

ロンジン ハイドロコンクエスト オートマチック クロノグラフ 300m防水 ダイバーズ ブルー メンズ

直径40mmを超える存在感があるケース。ブルー文字盤に蛍光塗料を施したシルバーの指針、アラビアとドットインデックスを配置。12時位置に30分計、3時位置にブランドロゴと日付表示、オートマチックと300m防水を示す刻印、6時位置に12時間計、9時位置にスモールセコンドを搭載。艶ありのシルバーケースに配置された同色のリューズには側面を保護するリューズガードを装備。海中でも外れにくい二重ロック式の片開きバックルを採用。艶あり艶なしを組み合わせたシルバーブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ハイドロコンクエスト 300m防水 クロノグラフ シルバー メンズ

ロンジン ハイドロコンクエスト 300m防水 クロノグラフ シルバー メンズ

シルバー文字盤に蛍光塗料を施した同色の指針、アラビラとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、2時位置に1/10秒計、4時位置に日付表示、6時位置にスモールセコンド、10時位置に12時間計を搭載。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。二重ロック式の片開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶あり艶なしを組み合わせたシルバーブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。

 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
スイスのサンティミエにロンジンの全身である時計組み立て会社が設立されたのは1832年。その後、30年ほど時を経て、当時としては画期的な生産システムと共にロンジンは本格始動を始めました。職人たちが自宅の工房で別々に作業するスタイルが一般的だったこの時代にロンジンは職人を集めて部品製造から組み立てまでを一貫して生産する工場を設立し安定生産と高品質という当時は矛盾するテーマを現実のものとし、ロンジンはその名を一気に広めていきました。ロンジン時計にはリンドバーグの大西洋無着陸横断飛行をはじめ冒険家をサポートしてきた歴史があり堅牢な時計作りに長けたイメージが強い。1896年の第一回五輪の公式時計、1933年には最初のF1レースであるブラジルGPの公式時計を担当していることからもその技術力の高さを窺い知れる。さらにドルチェビータを代表されるエレガントなラインがこれからのロンジンを象徴する存在へと成長している。


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