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ロンジン(LONGINES) ドルチェビータ クロノグラフ ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ [LONGINES]

おしゃれでかわいい人気ブランドウオッチ(腕時計) ロンジン(LONGINES) ドルチェビータ

ロンジン ドルチェビータ  クロノグラフ  アラビア  メンズ
116石1.1カラットのダイヤモンドを配置し高級感あふれるデザインに。
スタイリッシュでクールなブラック文字盤。
気品あふれる光沢ある5連ブレス。
クロノグラフ、カレンダー機能を搭載したモデル。
ブラックの文字盤に涙型のインデックス、12位置にはダイヤモンドが敷き詰められたアラビアインデックスを配置。
4時位置に日付表示、クロノグラフ機能搭載の多機能モデル。
ベゼル、インダイヤル、インデックスのダイヤモンドがゴージャスなデザイン。
腕元にしなやかにフィットしてくれる5連ブレス。
プッシュ式で容易に開閉できる両開きバックルには「LONGINES」の文字とロゴが刻印。
裏蓋にはロンジンのブランド名やロゴ、固有のシリアルナンバーが刻印されています。
ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ
ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ YGコンビ ホワイト ローマン メンズ

ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ YGコンビ ホワイト ローマン メンズ

ホワイト文字盤にゴールドの指針、ローマンとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、2時位置に1/10秒計、4時から5時位置に日付表示、6時位置にスモールセコンド、10時位置に30分計を搭載。艶なしのシルバーケースにゴールドのリューズを使用。両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶あり艶なしのシルバーと艶ありゴールドを組み合わせたハーフコンビブレス。バックル付近のコマはシルバーオンリー。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤベゼル ピンク アラビア メンズ

ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤベゼル ピンク アラビア メンズ

ピンク文字盤にシルバーの指針、アラビアとバーインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、6時位置にスモールセコンド(秒針用のダイヤル)を搭載。ベゼルには18粒(0.9ct)ダイヤモンドを装飾。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。着脱が簡単なプッシュ式の両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありのシルバー5連ブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ドルチェビータ デュアルタイム ホワイト ローマン メンズ

ロンジン ドルチェビータ デュアルタイム ホワイト ローマン メンズ

ホワイト文字盤にシルバーの指針、ローマンとバーのインデックスを配置。文字盤中央にブランドロゴ。2つのムーブメントによって、2ヶ所の時間を把握できるトラベル対応ウォッチ。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。着脱が簡単なプッシュ式の両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありのシルバーブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド YGコンビ ホワイト アラビア メンズ

ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド YGコンビ ホワイト アラビア メンズ

ホワイト文字盤にゴールドの指針、アラビアとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、6時位置にスモールセコンドを搭載。艶ありのシルバーケースにゴールドのリューズを使用。両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありのシルバー&ゴールドブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。

 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
スイスのサンティミエにロンジンの全身である時計組み立て会社が設立されたのは1832年。その後、30年ほど時を経て、当時としては画期的な生産システムと共にロンジンは本格始動を始めました。職人たちが自宅の工房で別々に作業するスタイルが一般的だったこの時代にロンジンは職人を集めて部品製造から組み立てまでを一貫して生産する工場を設立し安定生産と高品質という当時は矛盾するテーマを現実のものとし、ロンジンはその名を一気に広めていきました。ロンジン時計にはリンドバーグの大西洋無着陸横断飛行をはじめ冒険家をサポートしてきた歴史があり堅牢な時計作りに長けたイメージが強い。1896年の第一回五輪の公式時計、1933年には最初のF1レースであるブラジルGPの公式時計を担当していることからもその技術力の高さを窺い知れる。さらにドルチェビータを代表されるエレガントなラインがこれからのロンジンを象徴する存在へと成長している。


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