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ロンジン(LONGINES) ドルチェビータ デュアルタイム ホワイト メンズ [LONGINES]

おしゃれでかわいい人気ブランドウオッチ(腕時計) ロンジン(LONGINES) ドルチェビータ

ロンジン ドルチェビータ  デュアルタイム  メンズ
ホワイト文字盤にブルーの指針とインデックスが清潔感溢れる仕上がり。
光沢ある5連ブレスが腕にしなやかにフィット。
GMT機能で実用性抜群。
個性的な涙型インデックスを用いて存在感抜群。
文字盤中央に配されたロゴからはロンジンの風格が。
ワンプッシュで大きく開く両開きバックルは着脱が簡易。
シンプルなホワイト文字盤にブルーの涙型インデックスがアクセントに。
それぞれケース右側にあるリューズで時間の調整が出来るGMT機能搭載モデルです。
文字盤中央にはブランド名とロゴを配置。
細かくデザインされた5連ブレスは手首にやさしくフィット。
バックル部分はワンタッチで開く両開きタイプだから取り外しも簡単です。
裏蓋の中央には砂時計をモチーフにしたロンジンのロゴマークと文字が刻印されています。
また一体一体に付けられるシリアルナンバーも刻印。
ロンジン ドルチェビータ デュアルタイム ホワイト メンズ
ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤモンド ホワイトシェル アラビア メンズ

ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤモンド ホワイトシェル アラビア メンズ

角度によってさまざまな表情を見せるホワイトシェル文字盤。ベゼルには36石、0.9カラットのダイヤモンドが敷き詰められています。12時位置のロゴからはロンジンの風格が。角度によってさまざまな表情を見せるホワイトシェル文字盤。インデックス内とスモールセコンドの外周、ベゼルに配されたダイヤモンドがエレガント。シンプルな中にロンジンの風格が伺える仕上がりです。光沢のあるコマを組み合わせた5連ブレス。腕元を優しく包み込みます。両開きバックルの結合部分には「LONGINES」の文字とロゴマークを刻印。裏蓋には一体一体に刻まれるシリアルナンバーが刻まれています。貴方だけの大切な一本としての証にもなるのでは・・?
ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ YGコンビ ホワイト ローマン メンズ

ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ YGコンビ ホワイト ローマン メンズ

贅沢にイエローゴールドを用いたコンビデザイン。シルバーとゴールドの5連ブレスが腕にしなやかにフィット。4時位置にはカレンダー機能。クロノグラフ機能搭載で実用性抜群。ゴールドのインデックスがエレガント。大きく開く両開きバックルは着脱が簡易。スッキリとしたフォルムを見せる縦長の鏡面(艶あり)ケースにクロノグラフが搭載されたモデル。ローマンとバーが組み合わされたインデックスはデザイン性がとても高く視認性に優れています。4時位置には日付表示を配置。艶なしのシルバーと艶ありのゴールドのコマを組み合わせた5連ブレス。腕元を優しく包み込みます。バックル留め具にはブランド名とロゴの刻印が入っています。裏蓋の中央には砂時計をモチーフにしたロンジンのロゴマークと文字が刻印されています。また一体一体に付けられるシリアルナンバーも刻印。
ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ L56550566

ロンジン ドルチェビータ クロノグラフ ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ L56550566

ブラック文字盤にシルバーの指針、アラビアとバーのインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、2時位置に10分の1秒計、4時位置に日付表示、6時位置にスモールセコンド、10時位置に12時間計を搭載。ベゼル、インデックス、スモールセコンド外周にはダイヤモンドを装飾。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。着脱が簡単なプッシュ式の両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありのシルバーブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。
ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ

ロンジン ドルチェビータ スモールセコンド ダイヤモンド ブラック アラビア メンズ

ブラック文字盤にシルバーの指針、アラビアインデックスを配置。12時位置にブランドロゴ、6時位置にスモールセコンドを搭載。ベゼル、インデックス、スモールセコンド外周にはダイヤモンドを装飾。艶ありのシルバーケースに同色のリューズを使用。着脱が簡単なプッシュ式の両開きバックル部分にはブランドロゴを刻印。艶ありのシルバーブレス。裏蓋にはブランドロゴ、一体一体異なる固有のシリアルナンバーを刻印。

 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
 HISTORY OF LONGINES ~ロンジンの歴史~
スイスのサンティミエにロンジンの全身である時計組み立て会社が設立されたのは1832年。その後、30年ほど時を経て、当時としては画期的な生産システムと共にロンジンは本格始動を始めました。職人たちが自宅の工房で別々に作業するスタイルが一般的だったこの時代にロンジンは職人を集めて部品製造から組み立てまでを一貫して生産する工場を設立し安定生産と高品質という当時は矛盾するテーマを現実のものとし、ロンジンはその名を一気に広めていきました。ロンジン時計にはリンドバーグの大西洋無着陸横断飛行をはじめ冒険家をサポートしてきた歴史があり堅牢な時計作りに長けたイメージが強い。1896年の第一回五輪の公式時計、1933年には最初のF1レースであるブラジルGPの公式時計を担当していることからもその技術力の高さを窺い知れる。さらにドルチェビータを代表されるエレガントなラインがこれからのロンジンを象徴する存在へと成長している。


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